TOP > 大会の特徴

大会の特徴

犬山城下を駆け抜けろ!

Point1国宝・犬山城を望む風光明媚なコース

内田防災公園をスタート・ゴールとするコースは日本陸連公認コース。
国宝・犬山城を眺めながら木曽川沿いを走ります。

2019年大会以前のコースに戻ります。犬山城下のトンネルを通過し、内田防災公園でフィニッシュするコースです。

Point2予想タイム順の時間差スタート

一般ハーフマラソンは、予想タイム順に「豪傑(ごうけつ)」、「猛者(もさ)」、「つわもの」、「初陣(ういじん)」の種目に分かれています。それぞれスタート時間が異なります。

Point3会場へのアクセスは抜群

会場最寄り駅の犬山駅、犬山遊園駅へは、名鉄名古屋駅から直通で約30分。犬山駅からは徒歩約10分、犬山遊園駅からは徒歩約5分で会場に着きます。

Point4アスリートビブスおよびランナーズチップは事前発送

アスリートビブス、ランナーズチップを事前に郵送します。大会当日ゆとりをもってレースに参加できます(登録の部、一般の部共通)。

Point5記録サービス「.finisher」「応援navi」

3D動画完走証サービス「.finisher(ドットフィニッシャー)」、大会の計測データからランナーの位置情報を予測して地図上に表示し、応援メッセージを送ることのできる「応援navi(ナビ)」が利用できます。参加者だけではなく応援の方向けの記録サービスです。
※いずれもハーフマラソン参加者が対象

Point6あたたかいおもてなし

会場内に、地元特産品やグルメを楽しめる「おもてなしコーナー」を設置予定です。ナンバーカードに印刷されたクーポンで利用できます。現金でも購入できます。
大会後も、観光名所の犬山を楽しめます。犬山の観光情報はこちら

主催

  • 愛知陸上競技協会
  • 読売新聞
  • 犬山市
  • 中京テレビ放送

協賛

  • 名古屋鉄道

協力

  • NTPグループ
  • 陸上自衛隊春日井駐屯地
  • ミズノ