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大会の特徴
5年ぶりの開催!犬山城下を駆け抜けろ!
Point1国宝・犬山城を望む風光明媚なコース
内田防災公園をスタート・ゴールとするコースは日本陸連公認コース。
国宝・犬山城を眺めながら木曽川沿いを走ります。
2024年大会は、前回までのコースから一部変更となります。四日市交差点通過後、ライン大橋手前を右折、犬山城前を通過し、有楽苑南側の道路を通って内田防災公園でフィニッシュするコースとなります。詳しくは「コース図」をご覧ください。
Point2予想タイム順の時間差スタート
一般ハーフマラソンは、予想タイム順に「豪傑(ごうけつ)」、「猛者(もさ)」、「つわもの」、「初陣(ういじん)」の種目に分かれています。それぞれスタート時間が異なります。
Point3会場へのアクセスは抜群
会場最寄り駅の犬山駅、犬山遊園駅へは、名鉄名古屋駅から直通で約30分。犬山駅からは徒歩約10分、犬山遊園駅からは徒歩約5分で会場に着きます。
Point4ナンバーカードおよびランナーズチップは事前発送
ナンバーカード、ランナーズチップを事前に郵送します。大会当日ゆとりをもってレースに参加できます(登録の部、一般の部共通)。
Point5記録サービス「.finisher」「応援navi」
3D動画完走証サービス「.finisher(ドットフィニッシャー)」、大会の計測データからランナーの位置情報を予測して地図上に表示し、応援メッセージを送ることのできる「応援navi(ナビ)」が利用できます。参加者だけではなく応援の方向けの記録サービスです。
※いずれもハーフマラソン参加者が対象
Point6あたたかいおもてなし
会場内に、地元特産品やグルメを楽しめる「おもてなしコーナー」を設置予定です。ナンバーカードに印刷されたクーポンで利用できます。現金でも購入できます。※中止となった第42回(2020年)のクーポンも使用可能です。
大会後も、観光名所の犬山を楽しめます。犬山の観光情報はこちら